解決事例 | 【公式】札幌相続遺言相談室・女性司法書士が対応 - Part 2
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身に覚えのない固定資産税の請求書・遺産分割のご相談 【状況】 小樽市から身に覚えのない固定資産税の請求書が届き驚いて相談いただきました。 亡くなった方は独身であったため、兄姉と亡き弟の甥の3名が相続人であるため全員に請求…続きを読む
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連絡先が分からない音信不通の相続人・相続手続きのご相談 【状況】 ご相談者の父が亡くなってから相続登記をせずそのまま放置していた空き家があり固定資産税も滞納のままで市役所から納付依頼についての手紙が届いていました。 相続…続きを読む
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生き別れた父名義の不動産・相続放棄のご相談 【状況】 ご相談者宛てに全く身に覚えのない固定資産税の滞納金の支払い請求書が市税事務所から届き驚いて来所されました。 通知の内容を確認したところ、幼いころに両親の離婚により生き…続きを読む
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複雑な相続手続き、何をどうしたらよいのかわからない… 【状況】 ご相談者は夫がなくなり、相続人である奥様でした。他に相続人としての子供が二人おり妻がすべて相続することで話は決まっていました。結婚当初から夫がすべての財産を…続きを読む
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判断能力があっても書類を取り寄せるのは一苦労… 【状況】 子供のいないご夫婦の夫が亡くなり、相続人は高齢の妻と高齢のご兄弟3名(それぞれ遠方にお住まい)でした。相談者は妻でしたが高齢であったため、相続人の一人である亡くな…続きを読む
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面識のない相続人が複数人・遺産分割のご相談 【状況】 亡き夫名義のままの自宅に相談者である奥様が住み続けていましたが、高齢になり自宅を処分して施設入所を検討していました。ご自宅を売却するためには、不動産を妻名義に変更する…続きを読む
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状況 ご相談者は前妻との間の長男、亡き父名義の実家には、父の再婚相手の後妻さんが住んでいました。 相談者が幼いころから後妻さんとは実の親子のように仲良く暮らしていましたが、相続をきっかけに関係が悪化してしまい当事者だけで…続きを読む
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状況 ご相談者の独身のお姉様が公正証書遺言を残して亡くなりました。遺言執行者には相談者が指定されていましたが、高齢でありご自身が金融機関を訪れて事務処理をすることは難しい状況でした。遺言者は生涯独身でしたが預貯金が複数金…続きを読む
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10年以上会っていない叔父の借金・相続放棄のご相談 【状況】 相談者は身に覚えのない保証協会からの手紙で数千万円の借金を代位弁済したので、支払ってほしいとの通知が届き驚いて当事務所に相談にいらっしゃいました。 相談者の亡…続きを読む
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状況 父名義の土地に同居の長男名義の自宅があるが、父には離婚歴があり前妻との間に会ったこともない腹違いの兄弟がいることが分かっていました。今のところお父様は元気ですが、今後認知症の不安や亡くなったあとの相続時の遺産分割で…続きを読む