解決事例 | 【公式】札幌相続遺言相談室・女性司法書士が対応 - Part 5
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続人の中に未成年がいる相続手続きのご相談 状況 相談者は夫と離婚しシングルマザーとして子供を育てていました。子供が成人する前に元夫が亡くなり未成年の子供が元夫の相続人となりました。 元夫の両親は健在で兄弟もいるため、葬儀…続きを読む
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状況 父が亡くなり、相続人は前妻の子と後妻の子の娘ふたりでした。 遺産は父が生前住んでいた分譲マンションと預貯金です。 依頼者は後妻の娘さんで、母違いの姉がいることは聞いていたが、全く面識がなくどこにいるのかも分からない…続きを読む
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【状況】 後妻さんが亡くなり、自宅不動産は前妻の子供3名へ遺贈するという内容の公正証書遺言を準備していました。 ところが、前妻の子のうちひとりが後妻さんより先に亡くなってしまっていました。 遺言者より受け取る側が先に亡く…続きを読む
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状況 父が亡くなり、遺産は母と長男が同居中の自宅があります。相続人は母と長男の他に妹が2名います。 妹の1名が、遺産の自宅を売却し、現金で法定相続分を取得したいと主張しました。 顔を合わせての話し合いは兄弟げんかになる事…続きを読む
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状況 札幌に物件をお持ちの方が亡くなり子供が5名いましたが、遺産分割手続をしないまま8年経過する間に子供が2人亡くなりました。 不動産を売却することになり、遺産分割協議をまとめて登記名義の変更をしなければならないと考えて…続きを読む
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状況 生涯独身であった弟が亡くなり、70代の姉からのご相談。 弟はネットでの株取引が趣味で、亡くなる直前までパソコンの前で取引をしていました。 ご相談者にはネット証券の知識は全くなく、どうして良いか分からないので専門家に…続きを読む
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状況 函館にお住まいだった祖父が亡くなり、相続人は相談者と相談者のいとこ(名古屋在住)の2人でした。 祖父には子供が2人いましたが、すでにどちらもお亡くなりになっていたため、いとこ同士が相続人となってしまっていた状況です…続きを読む
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状況 亡くなったのは相談者のお母様でした。 お父様は10年前にすでに他界されており、相続人は千葉県在住の相談者(長女)と、福岡県在住の弟のお二人でした。 遺産は札幌にあるマンションと札幌の地銀・信金の預貯金で、相談者も弟…続きを読む
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不仲な兄弟の相続・遺産分割のご相談 【状況】 お父さんが亡くなり、相続人は子供2人で、お兄様からご相談をいただきました。 弟とは、過去のすれ違いの事情により交流がなく、住所も連絡先も分からなく、父の残した土地建物と預貯金…続きを読む
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状況 お父様が亡くなり、相続人は高齢の奥様と、お子さん3人でした。 お母様は認知症で施設に入っておられるとのことでした。亡くなったお父様名義の一戸建(ご実家)があるが、今はだれも住んでいないので売却したいと思っているそう…続きを読む