解決事例 | 【公式】札幌相続遺言相談室・女性司法書士が対応 - Part 7
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不動産の相続登記のご相談 【状況】 お母様が亡くなり、相続人は配偶者である父と子が3人。 今回のご相談者は長男の方でした。 戸籍の記載ミスを発見し修正を依頼 【提案・実施】 母名義の土地は、4人の話し合いによりご相談者が…続きを読む
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状況 お子様のいないご夫婦の奥様が亡くなり、そのご主人からのご相談。 亡くなられた奥様はまだお若く、ご両親がご健在でしたので相続人は夫と亡妻のご両親の3名でした。 提案・実施内容 亡妻の遺産としては、ご夫婦でお住まいのマ…続きを読む
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状況 ご自身で相続手続きを行っていたが、異母兄弟の存在が発覚。 今まで関わりのなかった方々と遺産分割協議をおこなう必要があったケースです。 亡くなったのはご相談者のお父様。 遺産は、相談者のお母様がお住まいのご自宅のみで…続きを読む
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状況 お父様が亡くなりましたが、死後、多額の借金があることがわかりました。 相続人であるお子様2人は相続放棄をしたいと考えました。 提案・実施内容 相続放棄の手続をとりました。 相続放棄をするための条件や、期限、裁判所か…続きを読む
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状況 お子様のいらっしゃらないご夫婦のご主人が亡くなり、その時点で相続人は奥様とご兄弟6人でした。 そのまま15年が経った現在、ご兄弟も亡くなり甥姪たちが相続人と思われるものの、誰が相続人なのかわからなくなってしまいまし…続きを読む
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状況 たくさんの財産を遺して、お母様(100才)が亡くなり、相続人は高齢の子供たち4人でした。 最初にお問い合わせいただいたのは、お母様の近くにお住まいの長男です。 財産が多いため、銀行の相続手続、不動産の相続などやらな…続きを読む
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状況 お子様のいない方が亡くなり、相続人はご兄弟と疎遠な甥姪でした。 甥姪とはだれも交流がなく、札幌なのかどこに住んでいるかもわからない状況でした。 不動産は、売却して現金化をご希望でした。 提案・実施内容 戸籍の取得を…続きを読む
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状況 亡くなったご主人名義の土地建物の相続登記が必要です。 「妻に財産全部をあげる」という遺言書を残してご主人が亡くなりましたが、遺言書は自筆証書遺言たっだため、まずは裁判所での[検認]という手続きが必要でした。 検認の…続きを読む
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状況 お母様が亡くなり、生前お母様がお住まいだった土地建物を売って、その代金をお子様3人で分けたいというご相談でした。 お子様たちは、それぞれはなれた場所に住んでおり、書類をまとめるのは大変という状況でした。 提案・実施…続きを読む