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遺言書の検認って?

遺言には自分で書く『自筆証書遺言』と公証役場で作る『公正証書遺言』があります。

先日、お子様のいないご夫婦のご主人が亡くなって、不動産の名義を奥様に変えたいとご依頼がありました。

【私の財産は全部妻〇〇に相続させる。】という内容バッチリの遺言があるとのこと。

それは良かったと喜んだのもつかの間・・・。

その遺言書は、自分だけで書いた自筆証書遺言でした。
自筆証書遺言は、亡くなった後に、裁判所で『検認』という手続をしなければなりません。『検認』は、裁判所に遺言書を持っていってそこで遺言書を開く手続きです。

いきなり、遺言書を持って行くのではなく、事前に、相続人をはっきりさせて、その戸籍などの書類を裁判所に提出しなければなりません。

実は、この手続きがけっこう面倒で、このご夫婦のようにお子さんがいなかい方は、ご兄弟が相続人になりますので、ご両親、祖父母、兄弟姉妹などかなりの量の戸籍を集めることになります。
調査の結果、相続人は全部で12人。
戸籍集めに時間がかかり、やっと裁判所に申出たのが、ご相談から1ヵ月半後。
裁判所と日程を調整し、実際に遺言書を開けたのはさらに1ヵ月後のことでした。
そして、ご相談から約3ヵ月ようやく不動産の名義変更ができたのです。
裁判所には相続人全員が行く必要はありませんが、遺言書を保管している奥様は必ず出向かなければなりません。
これは高齢の方には結構大変のようです。

さて、これが『公正証書遺言』だったらどうだったのでしょう?
公正証書遺言なら、ご両親やご兄弟たちの戸籍を集めることもなく、裁判所に行くこともなくすぐに名義変更できました。

自筆証書遺言もなく、大勢の相続人がいて、その中に認知症の方がいて・・・ご苦労をされる方も多いので、何はともあれ、遺言書があって良かったのですが、遺された方を思うと公正証書遺言だったら良かったのにと思わずにいられない今日この頃です。

いつでもご相談を承ります。
『遺言』のこと考えてみてはいかがでしょうか?

司法書士 伊藤みゆき

この記事を担当した司法書士

伊藤みゆき司法書士事務所

代表

伊藤 みゆき

保有資格

司法書士 相続アドバイザー(上級) 終活カウンセラー

専門分野

相続・遺言・民事信託・生前贈与

経歴

伊藤みゆき司法書士事務所の代表を勤める。10年以上、札幌のみなさまの相続手続・不動産の相続登記・遺言書作成・相続放棄・生前贈与等に関するお手伝いをさせていただいている。上級相続アドバイザーや終活カウンセラーの資格も取得しており、相続手続に関する適切な順序や、どの専門家へ相談するべきかについて的確にアドバイスしている。


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