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〈相続放棄〉と〈ゼロ円相続〉!?違いを司法書士が徹底解説

今日は、勘違いして使われることが多い相続放棄」についてのお話です。

「相続放棄」と「ゼロ円相続」を同じものだと思っている方が多いのですが、注意をしていただきたい部分です。

相続放棄とゼロ円相続の違いとは?

相続放棄とは

正式な相続放棄とは、家庭裁判所に申し立ててする手続きで、この手続きが完了すると、初めから相続人ではなかったことになります

相続放棄の手続きをすると、プラスの財産も借金などのマイナスの財産も一切引き継がないことになり、相続の手続に一切関わる必要がありません。

ゼロ円相続とは

ゼロ円相続とは、「財産放棄」のことで、家庭裁判所には相続放棄の手続きをすることなく、相続する財産を受け取らなかったことを言います。

よく『私、父の相続の時に放棄しました。』というお話をお聞きするのですが、これは家庭裁判所へ申し立てしたのではなく、相続人同士の話し合いで、遺産をもらわないと決め、その旨の遺産分割協議書に署名したという場合がほとんどです。

これはいわゆるゼロ円相続で、正式な相続放棄ではありません。

ゼロ円相続には注意が必要です

実は、ゼロ円相続は注意が必要です!!

■亡くなった方に借金あった!
■誰かの保証人になっていた!

このような場合、ゼロ円相続の状態だとプラスの財産はもらっていないのに、マイナスの財産が出てきた場合は支払う義務を放棄できません

債務があるかもしれない方の場合は、正式な相続放棄の手続きをおすすめしています。

相続放棄の手続きは3か月以内に!

相続放棄の申し立ての期限については、「自身が相続人であることを知った日から3ヶ月以内」に手続きをしなければならないと法律で決められています。

そして、注意しなくてはならないのは、「相続放棄に関する法律を知らなかった」という言い分は認められないという点です。

「相続放棄の手続き期限は3ヶ月以内」という期限を本当に知らなかったとしても、知っていたものとして扱われますので十分注意が必要です。

相続放棄に関するQ&A

Q)亡くなった夫に借金があり、相続をしたくない場合はどうすればよいですか?

A)相続放棄、又は限定承認という方法があります。相続放棄は、最初から相続人ではなかったとみなされますので、当然債務を弁済する義務から解放されます。限定承認は、相続した財産の範囲でのみ債務を弁済し、仮に財産が残った場合にのみ、その財産を相続するという制度です。

共に、相続開始から3ヶ月の間に家庭裁判所に申し立てなければなりません。限定承認を申し立てる場合には、相続人全員でする必要があります。

また、一度相続放棄や限定承認の申し立てをしてしまうと、原則撤回は出来ませんので、事前に十分調査する必要があります。

Q)被相続人が死亡してから3ヶ月以上経過してしまったのですが、相続放棄はできますか?

A)相続放棄は、「被相続人の死亡後、自分が相続人になったことを知った時から」3ヶ月以内にしなければなりません。その条件を満たしていれば、3ヶ月以上経過しても、相続放棄可能です。

ただし、自分が相続人であることを知っていても相続財産の状況を詳しく認識できなかったという「相当の理由」があれば、「被相続人の死亡後、自分が相続人になったことを知った時から」3ヶ月を過ぎていても相続放棄できる場合があります。

裁判所に認めてもらうための申述書を作成することがポイントになりますので、3ヶ月を超えてしまったという方も、当事務所にお気軽にご相談ください。

3か月経過後の相続放棄について詳しくはこちら>>

Q)被相続人の不動産を売却してしまったのですが、相続放棄できますか?

A)相続財産を相続人が処分してしまった場合、相続放棄ができなくなります。不動産は重要な相続財産ですので、相続放棄が認められなくなる可能性が高いでしょう。

しかし、後から予期しない高額な負債(借金)が判明した場合など、「相当の理由」があれば認められる可能性もあります。

Q)被相続人の預貯金を葬式代に使用してしまったのですが、相続放棄できますか?

A)相当の範囲内での使用であれば相続放棄の障害にはなりません。不相応に豪華な葬儀を行った場合等は「相続財産の処分行為」とみなされますので注意が必要です。

相続放棄に関するQ&Aについて詳細はこちら>>

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当事務所は札幌市の大通駅近くの司法書士事務所です。相続や遺言・不動産登記を中心に、年間500件以上のお客様からご愛願いただいております。

当事務所は明るく落ち着いた雰囲気の事務所ですので、相続や遺言などのお悩み事がございましたらどうぞお気軽にご相談ください。

無料相談予約受付:0120-945-510 (平日:9:00~17:00)

この記事を担当した司法書士

司法書士法人いとう事務所

代表

伊藤 みゆき

保有資格

司法書士 相続アドバイザー(上級) 終活カウンセラー

専門分野

相続・遺言・民事信託・生前贈与

経歴

司法書士法人いとう事務所の代表を勤める。15年以上、札幌のみなさまの相続手続・不動産の相続登記・遺言書作成・相続放棄・生前贈与等に関するお手伝いをさせていただいている。上級相続アドバイザーや終活カウンセラーの資格も取得しており、相続手続に関する適切な順序や、どの専門家へ相談するべきかについて的確にアドバイスしている。


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