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自筆証書遺言の検認は気軽ではない!?

パリの同時多発テロには驚きましたね。北海道は人口密度が低いですが、人の集まる場所には

極力出かけないようにしようと思ってしまいますね。

今日は、自筆証書遺言の検認手続きのお話です。

遺言書を必ず書くべき人というのは、少なからずいらっしゃいます。

特に、お子さんのいないご夫婦には強く強く遺言書を書くようにおすすめしています。

すると、『費用がかかるので自筆で書きます。検認すればいいんでしょう?』とおっしゃる方も中にはいらっしゃいます。

公正証書遺言であれば、必要なかったこの『検認手続き』が、実は想像よりはるかに大変で時間がかかる作業なのです。

まず亡くなった方の戸籍集め。生まれから亡くなるまで、戸籍をたどります。最終の亡くなった記載のある戸籍を読み、その前の改正原戸籍や除籍をそれぞれの本籍地から取り寄せます。

相続人が亡くなっているケースでは、その方についても生まれから亡くなるまでの戸籍集め。古い戸籍の文字は手書きでとても読みにくく、慣れていてもこの作業はかなり大変です。

必要な戸籍が全てそろったら、検認申し立て書と一緒に家庭裁判所に提出。相続人全員に家庭裁判所から検認のお知らせが届き、約1か月後の検認手続き日に家庭裁判所へ、遺言書を持参。検認済証明書をもらう。

これも、実際の場面では 相続人同士が顔を合わせ遺言書の開封をかたずを飲んで見守るという気詰まりな場面を避けて通ることはできません。

検認前は、仲良く会話していた相続人が、検認後 家庭裁判所のお部屋から出てきて、無言で口をきかなくなったケースもまれではないのです。

申立書の作成や戸籍集めを、司法書士などの専門家に依頼すると、費用がかかり、戸籍の実費や取り寄せの郵送料もばかになりません。自筆証書遺言で節約したつもりが時間・労力そして残された大切な家族に多大な負担を強いることにもなるのです。

 

伊藤みゆき

この記事を担当した司法書士

伊藤みゆき司法書士事務所

代表

伊藤 みゆき

保有資格

司法書士 相続アドバイザー(上級) 終活カウンセラー

専門分野

相続・遺言・民事信託・生前贈与

経歴

伊藤みゆき司法書士事務所の代表を勤める。10年以上、札幌のみなさまの相続手続・不動産の相続登記・遺言書作成・相続放棄・生前贈与等に関するお手伝いをさせていただいている。上級相続アドバイザーや終活カウンセラーの資格も取得しており、相続手続に関する適切な順序や、どの専門家へ相談するべきかについて的確にアドバイスしている。


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