解決事例 | 【公式】札幌相続遺言相談室・女性司法書士が対応
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ご相談前の状況 父が亡くなりました。父は土地建物などの不動産が好きであったため、貸家や田舎の原野など自宅以外にもあちこちに不動産をもっていました。その父が先日亡くなってしまい私と母と弟の3人が相続人となりました。私たち家…続きを読む
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ご相談前の状況 相談者は10年以上前に夫を亡くした奥様。亡き夫との間には二人子供がいますが、ちょっとした行き違いから疎遠となってしまっていた長男から実印をもらうのは難しいと感じていたため自宅の名義変更はしていませんでした…続きを読む
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状況 相談者の実家は札幌にある戸建て。現在は空き家となっている。そこには両親の思い出が詰まっているため、両親亡きあとも数年そのままにして長女が管理していました。相続人は相談者である長女と道外にお住いの次女の二人です。亡き…続きを読む
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状況 相談者は亡くなった方の長女。亡き父名義の自宅に母と二人でお住まいでした。父の相続人としては他に兄もいましたが、生前両親とのちょっとした行き違いから全く交流がなくなって10年以上経過していました。兄の住所もわからない…続きを読む
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状況 相談者は亡くなったご主人の後妻さん。亡き夫には、前妻との間に二人の子供がいるとのことでした。 亡き夫の財産は相談者が住んでいる一軒家と預貯金のみでした。 相談者は亡き夫名義の自宅に住んでおり、ローンが残っていて預貯…続きを読む
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状況 亡くなった父は、自筆証書遺言を用意して自宅で保管していた。母はすでに亡くなっており、相続人は相談者と、その兄(道外在住)の二人でした。兄弟の仲は悪くはありませんが、一人が遠方のため手続きがスムーズにいくのかとご心配…続きを読む
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状況 祖父名義の空き家があり、祖父が亡くなった際に売却現金化して分けたいと思っていたが、子供4人のうちのひとりが話し合いに応じなかった。そのため、10年以上も相続手続きができず放置してしまっていた。 その間子供3人が次々…続きを読む
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状況 相談者の実母には離婚歴があり、育ての父と再婚したが相談者との養子縁組はしていなかった。 父が亡くなり、戸籍を確認したところ養子になっておらず相続できないことが判明しました。 同居していた相談者が相続人ではなく、後妻…続きを読む
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状況 函館にお住まいだった祖父が亡くなり、相続人は相談者と相談者のいとこ(道外在住)の2人でした。 祖父には子供が2人いましたが、すでにどちらもお亡くなりになっていたため、いとこ同士が相続人となってしまっていた状況です。…続きを読む
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生き別れの父の相続・相続手続きのご相談 【状況】 相談者は亡くなった方の長女さん。幼いころに両親が離婚し父とは生き別れになっていました。 顔も覚えていなく、全く交流がなかった父が亡くなった事を、亡き父の後見人であった弁護…続きを読む