更新日:2024.04.01
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ご相談者は亡くなった方の遺言執行者に指定されているが高齢のためご自身では執行が難しかったケース
状況 ご相談者の独身のお姉様が公正証書遺言を残して亡くなりました。遺言執行者には相談者が指定されていましたが、高齢でありご自身が金融機関を訪れて事務処理をすることは難しい状況でした。遺言者は生涯独身でしたが預貯金が複数金…続きを読む
累計2,000件の相談実績を誇る当事務所から、
お客様の問題解決に役立つ具体的な事例を厳選してご紹介いたします。
更新日:2024.04.01
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状況 ご相談者の独身のお姉様が公正証書遺言を残して亡くなりました。遺言執行者には相談者が指定されていましたが、高齢でありご自身が金融機関を訪れて事務処理をすることは難しい状況でした。遺言者は生涯独身でしたが預貯金が複数金…続きを読む
更新日:2024.04.01
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状況 亡くなったのは相談者の父。相続人は相談者である長女とその弟さんの二人。 長女は離婚して、亡き父と同居していたため父は『長女に遺産をすべて渡す』との内容の自筆証書遺言を書いていました。 提案・実施 自筆証書遺言のた…続きを読む
更新日:2024.04.01
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状況 相談者は70代の男性でした。相談者の姉は独身だった為、公正証書遺言を残して先日お亡くなりになりました。遺言書では相談者が遺言執行者になっており、今後どのような手続きをしてけばいいのか分からず、途方に暮れていました。…続きを読む
更新日:2024.04.01
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状況 相談者は夫を亡くした未亡人。独身の長女と同居しており、結婚、独立して道外に住んでいる次女・三女がいます。相談者亡あとの遺産分割について、同居の独身の長女に夫から相続した自宅を相続させたいと考えていました。3人の娘へ…続きを読む
更新日:2024.04.01
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入院中のお父様から遺言作成のご相談 【状況】 新型コロナウィルスが流行する前から父は入院していました。 父には離婚歴があり、今では疎遠になってしまった子供が一人います。 父は、自分が亡くなった時に、疎遠になった子供が相続…続きを読む
更新日:2024.04.01
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【状況】 後妻さんが亡くなり、自宅不動産は前妻の子供3名へ遺贈するという内容の公正証書遺言を準備していました。 ところが、前妻の子のうちひとりが後妻さんより先に亡くなってしまっていました。 遺言者より受け取る側が先に亡く…続きを読む
更新日:2024.04.01
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状況 亡くなったご主人名義の土地建物の相続登記が必要です。 「妻に財産全部をあげる」という遺言書を残してご主人が亡くなりましたが、遺言書は自筆証書遺言たっだため、まずは裁判所での[検認]という手続きが必要でした。 検認の…続きを読む